Roots of Japan

香川

四国のひとつである香川県。香川県の広報活動の一環で、「うどん県」とPRして話題にもなりました。それほど讃岐うどんが有名なエリアでもあります。また、オリーブが有名な小豆島も香川県に属しています。さらに小豆島のほか、多くの離島があるため、香川県では島めぐりを楽しむことも。県庁所在地である高松市にJR高松駅、さらには高松空港があり、実はアクセスもしやすい点も魅力。高松空港の国内線は、羽田空港、成田空港、那覇空港からの運航があり、さらに寝台列車のサンライズ瀬戸を利用すれば、高松駅にアクセスすることが可能。そんな香川県の魅力をご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

面積は約1,876㎢で、47都道府県の中で香川県が最も面積が狭いです。人口は約96万人で、人口密度は513人/km2。瀬戸内海気候のため晴天が多く、降水量が少ないのが特徴です。観光をする点では晴天が多いことはメリットですが、夏には猛暑日や熱帯夜になることも多いうえ、水不足になることも。冬には雪が積もることも年に1、2回はありますが、大雪が降ることは少ないです。

最初に香川県には多くの離島があるとお伝えしてきましたが、いったいどんな離島があるのでしょうか。小豆島が有名ではありますが、実はその他にも魅力ある離島がたくさん存在しています。その一部をご紹介していきます。
①小豆島
②直島
③向島
④大島
⑤男木島
⑥女木島
⑦櫃石島
⑧本島
⑨粟島
⑩伊吹島

紹介した10個の離島は、もちろん全て有人島です。人口が最も多いのが小豆島、そして直島がそのあとに続きます。櫃石島などは瀬戸大橋で結ばれているため、船を利用しなくとも路線バスで行くことが可能。アクセスしやすい離島が多いので、香川県を訪れたら離島めぐりを楽しむのもおすすめです。さらに直島はアートの島として多くの観光客を集めています。日本人に留まらず多くの外国人観光客が訪れるほど。アート巡りを楽しみたい方は、直島を訪れてみてはいかがでしょうか?直島の観光スポットは、後ほどご紹介させていただきます。

晴れの日が多く観光しやすいメリットがある香川県ですが、どんな観光スポットがあるのかみていきましょう。こんぴらさんと呼ばれ親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう)をはじめ、魅力ある多くの観光スポットがありますよ。
①金刀比羅宮
②栗林公園
③玉藻公園
④ニューレオマワールド
⑤プレイパークゴールドタワー
⑥フラワーパーク浦島
⑦銭形砂絵
⑧大坂峠展望台
⑨とらまるパペットランド
⑩北浜alley

4月中旬から5月下旬にかけて、マーガレットが咲き誇る景色を楽しめるスポットが、フラワーパーク浦島です。実は香川県三豊市は、マーガレットの生産量が日本一。春頃に香川県を訪れる場合は、ぜひ見ておきたい景色かもしれません。マーガレットと海、そしてその後ろに見える粟島との共演をぜひ堪能してください。また、とらまるパペットランドは日本で唯一の人形劇のテーマパーク。小さな子どもと一緒の香川観光の際に、ぜひ足を運びたいスポットのひとつですよ。

香川県の観光スポットを10個紹介してきましたが、後の紹介しようと、あえて小豆島のスポットは外させていただきました。ここでは、小豆島の観光スポットに焦点を当てて紹介していきます。小豆島だけを観光する方も多いほど、観光スポットが詰まった離島。一部の観光スポットをご覧ください。
①小豆島オリーブ公園
②小豆島ふるさと村
③エンジェルロード
④寒霞渓
⑤オリーブビーチ
⑥二十四の瞳映画村
⑦西ノ滝龍水寺
⑧銚子渓
⑨大坂城残石記念公園
⑩西光寺

小豆島の観光スポットだけでも、これだけあります。エンジェルロードは、干潮時のみ浮かび上がる小豆島と中余島を結んでいる砂州です。縁結びスポットとして有名な場所なので、カップルで訪れるのがおすすめ。ちなみに、満潮時になると歩いて戻れなくなるので、注意して観光してくださいね。ちなみに、小豆島はオリーブや醤油産業が盛んなエリアでもあります。関連したお土産品やお食事処、観光スポットも多いので、要チェックです。

小豆島に続き、直島の観光スポットもみていきます。アートの島として評判の離島。直島ならではの観光スポットが目白押しです。
①地中美術館
②家プロジェクト
③かぼちゃのオブジェ
④直島銭湯「I♥湯」
⑤宮浦ギャラリー六区

直島には赤色と黄色のかぼちゃのオブジェがあります。芸術家である草間彌生氏の作品。SNS映えするスポットとしても話題なので、直島を訪れたらぜひ写真撮影をしに足を運んでみてください。
地中美術館やベネッセハウスミュージアムでは、世界的に有名で日本が誇る建築家「安藤忠雄」さんの作品に出会うことが出来ます。町全体がアートの世界観を持っている直島、たくさんのオブジェもあるので、ゆっくり散策しお気に入りのアートを見つけてはいかがでしょうか。作品を堪能するのはもちろんですが、その後にはぜひ地中美術館にあるカフェに立ち寄ってみましょう。大きな窓からは美しい海を眺めることができ、作品を見てきた感想に花が咲きそうです。

続いて香川県の桜の名所、紅葉の名所を紹介していきます。大自然の美しい景色を堪能できる場所、海との共演を楽しめる場所など、見どころ満載です。では、まず桜の名所からみていきましょう。
①丸亀城
②朝日山森林公園
③紫雲出山
④不動の滝カントリーパーク
⑤県立桃陵公園

標高352mの紫雲出山から見る景色は、桜の季節でなくても素晴らしいと評判。天気が良ければ小豆島まで見渡せる絶景を堪能できます。その絶景に約1,000本の桜の姿が加わると、より見事な景色が広がります。瀬戸内海と離島、そして桜の共演は格別。また、不動の滝カントリーパークでは桜が見ごろを迎える3月下旬から色鮮やかなこいのぼりが風になびきます。こいのぼりと桜の組み合わせも美しいので、ぜひ足を運んでみてください。

ここからは紅葉の名所をご紹介します。秋頃に香川県を訪れる予定がある方は、これから紹介する紅葉の名所は外せません。ぜひ香川県の観光プランに加えてくださいね。
①大窪寺
②柏原渓谷
③栗林公園
④金刀比羅宮
⑤寒霞渓

香川県の観光スポットでも紹介した栗林公園。約100年もの歳月をかけて完成された庭園で見られる紅葉は見事です。国の特別名勝に指定されているほどのスポットなので、その素晴らしい景色を実際に見てみたいものですね。11月下旬頃から期間限定で夜になるとライトアップされます。神秘的な紅葉を楽しめるので、夜に足を運ぶのもおすすめ。また、寒霞渓は小豆島の観光スポット。ロープウェイが運行されているため、楽々と素晴らしい紅葉を眺めることが可能ですよ。

そして観光とあわせて楽しみたいのが、香川県で食べられる料理。うどんはもちろんですが、香川県ならではの郷土料理を紹介します。香川県滞在時には、ぜひいただいてみましょう。
①しょうゆ豆
②しっぽくうどん
③小豆島手延素麺
④あんもち雑煮
⑤骨付鶏

風が冷たくなる秋から冬にかけて食べられるのが、しっぽくうどんです。茹でたうどんの上に、煮た季節の野菜をかけたもの。年越しそばの代わりに食べる家庭もあるほど、伝統的な郷土料理です。寒い季節に香川県と訪れる場合は、ぜひしっぽくうどんをご賞味ください。あんもち雑煮は、白味噌を使った雑煮です。特徴的なのが、雑煮のお餅の中にはあんこが入っている点でしょう。白味噌とあんこの不思議な組み合わせは、食べた人にだけわかる味わいかもしれませんね。

香川県の観光スポットや名所、郷土料理を紹介してきましたが、気になるものはありましたでしょうか。四国といえども、空からも陸からもアクセスできるため、気軽に観光に出かけることができる香川県。季節にあわせた名所を観光するのももちろんですが、ぜひうどんやその他の香川県の郷土料理もあわせて堪能してくださいね。

筆者の考えやまとめとなります。諸説ありますのでご了承下さい。