Roots of Japan

沖縄

日本の人気観光エリアとして外せない場所が沖縄県。夏になると美しい海での海水浴やマリンスポーツを楽しもうと多くの観光客が足を運びます。またリゾートウエディングの人気スポットでもあります。美しい海をバックにカップルが写真を撮る姿や、ビーチで挙式を挙げる姿を目にすることもあるでしょう。さらに海だけでなく、亜熱帯植物などの自然や沖縄の独特な歴史を感じられる場所が多い特徴も。魅力がたくさん詰まった沖縄県について紹介していきます。

面積は2,281㎢で人口は約145万人。その人口の9割が沖縄本島に集中しています。沖縄県の平均気温は22度で、意外かもしれませんが35度を超える猛暑日はほとんどありません。ですが台風が多いことが沖縄県の特徴のひとつ。ちなみに降水量が多いのは、沖縄県が梅雨入りする5月と台風が多く接近する8月です。

沖縄県といえば、沖縄本島を思い浮かべる方が多いと思いますが、離島が多いことも沖縄県の魅力です。有名どころでいえば、石垣島や宮古島が例にあげられます。その他にも、橋で結ばれているためアクセスしやすい離島もいくつもあるのです。ここで、沖縄県に属する離島をいくつか紹介します。
①石垣島
②宮古島
③久米島
④古宇利島
⑤伊計島
⑥浜比嘉島
⑦竹富島
⑧小浜島
⑨波照間島
⑩西表島

10個の離島をあげましたが、沖縄県にはもっとたくさんの離島があります。その数は56にも及ぶのです。沖縄県の離島は、観光エリアとしても人気。沖縄本島ではなく、離島をメインに観光する方も多いほど。それほど魅力が詰まっているということです。
とはいえ、沖縄本島にも多くの観光スポットが点在しています。沖縄ならではの雰囲気を味わえる観光スポットや、歴史を学べるスポット、子連れでも安心して足を運べるスポットなどがあるため、どんな観光シーンでも足を運べるのも魅力でしょう。そこでいくつかの人気観光スポットを紹介していきます。
①美ら海水族館
②首里城
③国際通り
④斉場御嶽
⑤平和祈念公園
⑥アメリカンビレッジ
⑦オリオンハッピーパーク
⑧おきなわワールド
⑨残波岬
⑩青の洞窟

沖縄本島には紹介したように多くの観光スポットがあるので、どんな観光をしたいかでスポットを選ぶといいでしょう。例えば子供連れで観光したい場合は美ら海水族館、沖縄の歴史を学びたい方は首里城など、お好みの観光プランを考えることが可能です。さらに、沖縄県といえば夏が人気の季節ではありますが、美ら海水族館のように冬の寒い日でも、雨が降っている日でも観光できるスポットもあります。夏を外して沖縄県に訪れることで、旅費を抑えられるメリットもあるので、海をメインにしていない場合は、夏を外してみるのもおすすめ。ちなみに紹介した青の洞窟は、ダイビングをすることで足を運べるスポットです。沖縄県を訪れたら、マリンスポーツを堪能してみるのもあり!

夏に関係なく足を運べるスポットもあると紹介しましたが、美ら海水族館以外にどのようなスポットがあるのか、チェックしてみましょう。
①沖縄アウトレットモールあしびなー
②琉球ガラス村
③おきなわワールド
④琉球村
⑤OKINAWAフルーツらんど

紹介した5つのスポットは、夏以外でも、さらには雨の日でも遊ぶことが可能。琉球ガラス村では、琉球ガラスを使用した体験教室に参加することができます。沖縄県ならではの体験教室なので、形ある思い出を作るのにもぴったり。子供から大人まで参加できるので、ファミリー旅行やカップル旅行で足を運ぶのがおすすめです。 
そして日本といえば忘れていけないのが桜です。沖縄県では日本本土よりも早くに桜を見ることが可能。そのため、1月下旬~2月上旬には各スポットでさくらまつりが開催されています。春を先取りできる魅力を持ち合わせている沖縄県なので、さくらまつりに合わせて訪れてみるのもいいかもしれません。さくらまつりも要チェックですよ!
①名護さくら祭り
②今帰仁グスク桜まつり
③本部八重岳桜まつり
④なはさくらまつり
⑤やえせ桜まつり

沖縄本島の北部にある歴史的なグスク(城)である今帰仁城跡で開催されるまつりが、今帰仁グスク桜まつりです。世界遺産にも登録されている今帰仁城跡の美しい姿を見られる期間でもあるのです。今帰仁グスク桜まつりでは、夜になるとライトアップされ、グスクと桜が幻想的な共演を見せてくれますよ。デートにもおすすめできるほどです。

数多くの観光スポットを紹介してきましたが、沖縄県に訪れたら沖縄料理を堪能するのも忘れてはいけません。独特な味付けをイメージしてしまいがちですが、味付けで使用するのは塩、鰹節、昆布、味噌と、日本料理と変わりありません。その中でも特徴的なのは、豚肉の出汁を多く使用する点でしょう。また、日本本土と気候が異なるため、使用される野菜やキノコ類は本土とは違っているのもポイント。では、沖縄県を訪れたら食べておきたい沖縄料理もいくつか紹介します。
①沖縄そば
②ゆし豆腐
③ラフテー
④ゴーヤチャンプル
⑤島らっきょ

沖縄料理を挙げてみましたが、意外と身近な料理だなと驚かれるかもしれません。ちなみに沖縄そばは、そば粉を使っていないそば。沖縄そばの麺は、小麦粉で作られているのです。そのため、普段食べているそばとは別物。沖縄のソールフードとしても人気の沖縄そばなので、ぜひご賞味ください。

そして沖縄県の魅力を家族や友人に伝えるためにも、お土産も忘れてはいけませんよね。沖縄県ならではの喜ばれるお土産もいくつかピックアップしてみましょう。
①新垣ちんすこう
②紅いもタルト
③サーターアンダギー
④さんぴん茶
⑤海ぶどう

どのお土産品も沖縄県ならではのもの。甘いものが好きな方には紅いもタルト、スイーツよりもおつまみ的なお土産の方が喜びそうな方には海ぶどうがおすすめですよ。

沖縄県は独特な歴史がある地。そのため、日本本土とは違った観光スポットや食を楽しめる場所でもあります。夏の青い海をイメージしがちですが、それだけではないのが沖縄県の魅力でもあります。1度だけでなく季節を変え何度も足を運んで、毎回違った魅力を感じてください。

筆者の考えやまとめとなります。諸説ありますのでご了承下さい。