Roots of Japan

鳥取

鳥取県と聞くと、多くの人が鳥取砂丘を思い浮かべるのではないでしょうか。観光ができる砂丘の中では、日本で一番大きな面積を誇っている鳥取砂丘。ですが鳥取の魅力は鳥取砂丘だけに留まりません。温泉も豊富なうえ、海、山の景色を楽しめるスポットも豊富。さらに実は鳥取には東部の鳥取空港、西部の米子空港の2つの空港があるため、空からアクセスしやすいエリアでもあります。観光を楽しみに訪れるもよし、温泉を満喫するもよし、絶景を堪能するもよしの鳥取県の魅力をお伝えしていきます。

鳥取県の面積は、約3,507㎢、人口は約56万人。これは日本で一番人口が少ないことを指しています。また、鳥取県にある市の数は4つと少ないのも特徴です。鳥取県の全体が日本海側気候のため、豪雪地帯。冬は晴れる日が少なく、曇り、雨、さらには雪の日が多くなります。ですが、気温的には東京郊外と変わらず1月の平均気温は4度程度と、それほど寒さに厳しいわけではありません。春や秋は天気が良い日が多く、過ごしやすくなります。

では、鳥取砂丘以外におすすめしたい観光スポットを紹介します。鳥取砂丘以外にも魅力がある観光スポットが点在しているのです。その一部を紹介しますので、ぜひチェックしてください。
①三佛寺投入堂
②打吹公園
③青木剛昌ふるさと館
④コナン大橋
⑤鳥取県立とっとり賀露かにっこ館
⑥中国庭園燕趙園
⑦ハワイ風土記館
⑧伯耆古代の丘公園
⑨米子市美術館
⑩鳥取砂丘砂の美術館

10か所を厳選して紹介しました。鳥取砂丘に足を運んだら、鳥取砂丘砂の美術館も外せません。自然の砂丘を見た後で、砂で作られたアート作品を堪能するのも素敵ではないでしょうか。不思議な世界観を間近で見てみたいですね。また、鳥取県は「名探偵コナン」の作者である青山剛昌の出身地でもあります。そのため、青山剛昌ふるさと館や、コナン大橋は「名探偵コナン」が好きな方にとっては外せないスポットでしょう。

さらに、鳥取県境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるの出身地でもあります。「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を味わえるようなスポットが多くあるため、小さい子供から大人までも楽しめるのも嬉しいポイント。その一部も紹介しますね。
①水木しげるロード
②水木しげる記念館
③ゲゲゲの妖怪楽園
④妖怪神社
⑤境線

水木しげるロードは、歩いているだけで「ゲゲゲの鬼太郎」の登場する妖怪の銅像が数多くみられるので、妖怪を探しながら散歩するのがおすすめ。さらに、境線では鬼太郎電車の運行も。猫娘や目玉のおやじなどの電車の運行もあるので、乗車してみてはいかがでしょうか。

日本での観光といえば、温泉を堪能したいところ。もちろん鳥取県にも温泉地はあります。日中は思う存分満喫し、そのあとその疲れを癒すべく温泉を満喫できたら素敵ですよね。では、鳥取県にある温泉地も紹介していきましょう。
①三朝(みささ)温泉
②はわい温泉
③皆生(かいけ)温泉
④岩井温泉
⑤浜村温泉
⑥鳥取温泉
⑦大山(だいせん)温泉
⑧鹿野温泉
⑨湖山(こやま)温泉
⑩東郷温泉

日本のなぎさ100選にも選ばれた弓ヶ浜沿いにある温泉が、皆生温泉。湧出量が豊富で、源泉かけ流しの宿が多い点も魅力でしょう。また、鳥取駅から5分ほど歩いた位置にある温泉地が鳥取温泉です。ビジネスで鳥取県を訪れた際にも、気軽に温泉を堪能できるのは嬉しいですね。このように、鳥取県には温泉地が充実しています。観光とあわせて温泉も満喫するのがおすすめですよ。

さらに鳥取県には、見事な桜を見られるスポットも豊富。春に鳥取県に足を運ぶ方は、観光プランにこれからあげる桜の名所を加えてみると、充実した鳥取観光ができるのではないでしょうか。それでは、鳥取県にある桜の名所もチェックしていきましょう。
①鳥取城址・久松公園
②鹿野城址公園
③袋川桜土手
④名和公園
⑤打吹公園

袋川桜土手は、1.5kmの歩道沿いに桜が咲き、見事な桜並木が見られると人気のスポット。桜を見ながら散歩するのはいかがでしょうか。また、鳥取城址・久松公園は、多くの見物客、観光客を集める人気の桜の名所です。夜桜鑑賞ができるスポットでもあるので、デートコースに選ぶのもおすすめですよ。紹介した5か所以外にも見ごたえある桜が見られるスポットが充実しています。これも鳥取県の魅力のひとつでしょう。

春が桜なら、秋の紅葉もチェックしておきたいところ。もちろん鳥取県には美しい紅葉を楽しめるスポットもあります。紅葉狩りとあわせて観光できるスポットもあるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
①諏訪神社
②芦津渓谷
③三徳山
④大山
⑤船上山

三佛寺がある三徳山も鳥取県の紅葉の名所として知られています。三佛寺投入堂は国宝にも指定されているほど。国宝と紅葉が堪能できるスポットなので、ぜひ足を運びたいところ。ですが、三佛寺投入堂は登山道を進む必要があります。動きやすい服装、靴で訪れてください。また、滑りやすい箇所や道幅が狭い場所、クサリをたどって進む場所などがあるので、必ず2人以上で入山するようにしてくださいね。

観光をすると共に鳥取県の郷土料理も味わいたいですね。鳥取県に足を運んだら、気になる郷土料理をいただきましょう。そこで、ぜひ食べていただきたい料理をいくつか紹介します。鳥取県を訪れないとなかなか出会うことのできない料理がいくつもあるので、要チェックです!
①豆腐めし
②砂丘らっきょう漬
③春雨茶わん蒸し
④小豆汁の雑煮
⑤いただき

米子市内を中心に、茶わん蒸しには春雨が入っています。全国的には、春雨が入っている茶わん蒸しは珍しいですが、米子市周辺では一般的なこと。美味しいと感じたら、マネができる手ごろさも魅力です。また、鳥取県のお雑煮は小豆の煮汁に丸餅が入っていることが多いのです。甘いお雑煮をおやつにいただいてみるのもいいかもしれません。

紹介してきたとおり、鳥取県には有名な鳥取砂丘以外にも足を運びたくなるスポットが満載です。また、気軽にマネができる魅力でありながら、その組み合わせは思いつかなかった!というような郷土料理も豊富。ぜひ、海あり山あり温泉あり、そして美味しい郷土料理もありの鳥取県を思う存分満喫してくださいね。

筆者の考えやまとめとなります。諸説ありますのでご了承下さい。